d110_116_conv1

移行手順の間違いなどによる、データの紛失などにいては、一切保証できませんので、予備は、USBメモリや外部のハードディスクに保存して、処理を行ってください。

 

プレミアム認証済みv1.16のデータのみが対象です

ver1.16で既に入力されているデータは、移行されませんので、ご注意ください。

 

お試しになられる場合は、認証済みの機器で、db116版フォルダをコピー(予備を取るため)してお試しください。

 移行対象は、ファイル拡張子がFDBです。(DEN6_EMBED_110.FDBなど)

認証を受けた機器では、何度でもキーは、有効です。

 


110から116へデータ移行の手順例の動画です


以下、手順のテキストです。

 

01.データ移行プログラムをダウンロードして解凍します。

旧版 ver110などと、現行116版とデータ移行の3つフォルダを用意します。

02.v 1.16で既に入力されているデータは、移行されませんので、ご注意ください。

旧版(110など)の DEN6_EMBED_110.FDB を 移行用のフォルダ(d110_116_conv1)にコピーします。

03. 移行用フォルダに、DEN6_EMBED_110.FDBがコピーされていることを確認してください。

04. d110_116_conv_1.exeを実行します。(タブルクリック)

 

05. Windows10のDefenderによる警告が出た場合は、詳細情報をクリックしてください。

 

実行を押すと、起動します。

06. 移行プログラムが起動します。

07. 最初に接続ボタンを押してください。

08. 旧データのコピーができていましたら、Connection -  の表示にかわります。

この状態で、移行ボタンを押します。

09. 移行作業の内容が表示がされます。

10. 移行が終了でOKを押してください。

移行プログラムは終了して画面を閉じます。

11. 移行した、den6_Embed_116.s3db をv116のフォルダにコピーします。

(念のため、元のファイルを 00den6_Embed_116.s3dbなどに、リネームしてからコピーしてもよいと思います) 

リネーム(名前の変更)をしない場合は、ファイルを置き換えるを押してください。

 

12. den6_db_116.exe実行して、履歴をご確認ください。